竹崎かに(ワタリガニ)

竹崎かに 有明海は、6m越す干満の差が有ります、干潮時には広大な干潟が現れます。
日光を浴びながら干潟の上で小動物が動き回ります。栄養たっぷりの小動物やプランクトンを食べて育つのが「竹崎かに」(ワタリガニ)です。太良町を代表する特産品です。この豊かな有明海の恩恵を受けているのが「竹崎かき」や「海苔」も同様です。美味しいのは当然ですね。

 

今日は竹崎かにの塩ゆでレシピです。(焼、蒸しが有りますが基本は塩ゆでです)
1.まず、活きた「竹崎かに」の活き締めです。(活きたままだと茹でる時に足がもげます)
  締め方は色々有りますが、簡単できれいなのは、 二番目と三番目の足の付け根に金串を刺し     いれます、一瞬です。カニにも負荷が少ない。(詳しくはお店のスタップにご確認下さい)

2.鍋にたっぷりの水を入れて塩を少々(3%位)沸騰させます。我家は4人家族ですので、6杯       ~7杯です、大鍋になります。

3.沸騰したお湯に「竹崎かに」のお腹を上に向けて裏返しのまま入れます。(カニの体中の空気       を抜く為です) 二度目の沸騰より(一番大事な事)、時間を正確に計ります。10~20分位で           す。(かにの大きさや、火力、鍋の大きさで茹で時間は微妙に異なります)茹で上がったら鍋からざる等へ取り出してください。不明な点はお気軽にお店のスタッフにご確認下さい。

1年中食べることができる「竹崎かに」。実は夏場は雄、冬場は雌の方が美味しくなるんです!おなかにギュッと詰まった内子も絶品です。私は外子もすきです。なにも付けずにそのまま戴きます。甲羅に日本酒を注いでいただく「甲羅酒」もお勧めです。