竹崎かにショート歴史秘話

 地元では「竹崎かに」(ワタリガニ)の呼称は有ったのですが、「竹崎かに」のブランドを最初に広められたのは「竜宮」(竹崎かに料理店)のオーナーの石田さん、竹崎の入り口に大きな看板が有りました。(1950年代初頭)当時は大牟田の三池港と竹崎港を結ぶ航路が有りました。「竹崎かに」やタイラギなどの海産物を食べに来られるお客があつたのです、地産地消のはしりです。竜宮はその後温泉も掘り当て、温泉旅館を立ち上げられました。(竜宮は後継者無く廃業されています)
「竜宮」さんの地域貢献度は素晴らしいと思います。

温泉が出ることで、竹崎周辺には温泉旅館が10軒近く有り、一大産業です。
それも美味しい「竹崎かに」(渡り蟹)と「竹崎かき」、そして温泉です。

牡蠣小屋、温泉旅館は、「茹でかに」「かに刺し身」、歯応えが増す「焼きかに」、香ばしい「かにの天ぷら」「かにまぶし」「大吟醸蒸し」「かに雑炊」等々各店舗が創意工夫しお客様に喜んで貰えるメニーを競い合って創作しています。竹崎かに