猛暑の夏、竹崎カニを食らう

 連日、猛暑の夏が続いています!竹崎カニ(ワタリガニ)
暦の上では、立秋。
ストレッチをして、10分~20分ウオーキング、汗びっしょりでゲームオーバー。(トホホ)

さて、ワタリガニの産地(漁獲量)TOP3はご存知ですか?

愛知、福岡、愛媛です、愛知県は知多半島周辺が主漁場です、福岡県の約2倍の水揚げです。最近一躍漁獲量が増えているのが宮城県200倍だそうです、全般的に漁獲量は落ちてきている中、なぜでしょうか?
佐賀県は、TOP10にも入つていませんが、太良町大浦漁業協同組合では栽培漁業センターが作られ、計画的な稚ガニの放流を行っています。有明海沿岸での放流量は福岡、長崎、熊本の約3倍です。佐賀県の特産品として、海苔に続く目玉としてサポートされています。

竹崎海産も竹崎カニの歴史美味しい竹崎カニの見分け方レシピ等々ご紹介してきましたが少しまとめてみました。ご関心のある各ページをご覧ください。

名称           竹崎カニ
産地              佐賀県
生産地        有明海太良町竹崎沖
別名           ワタリガニ、ガザミ
英語名        swimming crabs
漁獲地情報        
竹崎カニは有明海の干満の差が大きく、干潟が発生する泥質の傾斜地に生息。干潟には直接太陽光が注ぎ、餌となるプランクトンや小動物が豊富です。
歴史                     竹崎カニは、網を仕掛けて獲られて来ましたが、1989年に太良町の大浦漁業協
        同組合に栽培漁業センターが作られ、計画的な稚ガニの放流も行わています。
漁期           通年(時期により漁獲量はかなりのバラツキが有る)
特徴              甲羅は横長の菱形で、大きいものは甲羅の幅が30cmにもなる。

捕獲するとすぐハサミの先を切り、竹崎カニ同士が傷をつけ合うのを防ぎ、いけすで生かし調理の寸前に活き締をします。ほんのりした甘味で、濃厚な味わいがあり、絶品でです。

調理法,料理       塩ゆで、蒸しかに、焼きカニ、天ぷら、味噌汁、雑炊、シュウマイ等々。
栄養                銅、亜鉛が多い。カルシウム、マグネシウム、リン、ビタミンB2等々。

ワタリガニは日本、中国、台湾、韓国の各沿岸エリアで生息、漁獲されていますが、その中でも竹崎カニは、豊穣の海「有明海」の恵を享受し美味しいのです。竹崎カニ(ワタリガニ)