竹崎カキはなぜ美味しい

 桜の開花宣言が出ました。桜開花
祐徳さんの桜祭りも今日からです。

イチロー選手の一昨日の引退会見、メジャーの第一線で45歳まで現役。すごいとしか表現できません。
選抜高校野球、今日開会式。4月3日が決勝戦の予定です。桜も満開の頃ですね。

竹崎カキはなぜ美味しい?
太良町の冬の味覚を代表する竹崎カキは、大粒でふっくらプリップリ、濃厚な旨味と甘味があってクリーミー。
美味しさの秘密は、多くの河川が多良岳山系の栄養たっぷりの水を有明海に運び込んでいます。お隣の鹿島には江戸時代から続く、その湧水を利用した酒蔵が六軒あります。
また、塩分濃度が約3%と他の海に比べマイルド、カキがしょっぱすぎない絶妙な塩味です。
そして有明海は干満の差が大きく(約6m)、大きな干潟は日光を浴びた多くの小動物が育ち活動しています。カキの餌となる植物プランクトンも豊富で成長が早く、身の引き締まった良質なカキが育つ自然環境が整っていると言えます。(竹崎かにや海苔も同じです)

また、カキ小屋の発祥は太良町と言われていますが、ルーツは園さん(オーナー木下さん)が20数年前に飲食店を始められ、現在の形になったそうです!
竹崎海産もオープン20年を超えました。

太良町には30軒近いカキ焼を提供しているお店や温泉旅館が有ります。
一大産業です、雇用を含め地域活性化のモデルと思います。
新鮮で美味しい竹崎カキがリーズナブルな価格で食べられる「たらカキ焼海道」。
個々のお店が知恵を絞り、お客様に喜んで貰うために切磋琢磨することはビジネスの強みだと想います。

イチロー選手の様に、自分をハンドルすることは並大抵の努力では出来ないと思いますが、魂がこもっていると想います、何事も同じです。
ありがとう!